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もちピザ2019-01-23
こんにちは 小林です
この間、新しい年がはじまったばかりの様な気がしますが、
1月も後半に突入していますね。
本当に早いです
今年のお正月は、ホームベーカリーでおもちをつくってみました。
それを見ていた子供がおもちパーティしたいなぁ~と言うので、
今度お友達をさそって、おもちパーティしてみたいなって思っています
ただ、おもちパーティって言っても、「しょうゆ」や「きなこ」や「あんこ」ぐらいで
他に何かあるのかなって思ったので、ネットで検索してみたら、こんなのが出てきました。
『もちピザ』
早速、ためしに作ってみました。
↓
見た目は、ピザです
おもちをスライスして、フライパンやホットプレートにのせて
お水を入れて、蒸し焼きにおもちが柔らかくなってくっついて
1枚になったところで、ピザソースや好きな具材をのせて焼くだけです。
(めっちゃ適当な説明ですみません)
『もちピザ』で検索すると、色々なレシピ出てくるので、
お正月が終わって、おもち余っているなぁ~と思ったら
ぜひ作ってみて下さいね。
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管理マンが行く 火災保険ってなに?2019-01-20
管理マンが行く 火災保険ってなに?
今更とは思いますが火災保険って何って話ですが、
目的物が火災もしくはその他の事象により損害を受けた場合は
その目的物を再調達するために必要な資金を補てんする金融商品です。
条件によっては満額で補完されない場合もありますが・・・・
条件によっては保険金自体市支払われない場合もあります。
しかしながら、古今の日本には火災もさることながら、地震、津波、洪水、台風のような
自然災害も日本列島には散見されます。
地震、津波等は頻繁に来るものではありませんが、ここ10年の内に
東北、九州、北海道とニュースで流れる地震、津波の映像は目に焼き付くような
生々しさを伝えてくれます。
さて、ここからは過去に経験したお話です
そのマンションは管理組合がマンション自体に火災保険をかけておりました。
そこへ俗に風台風と呼ばれる台風が通過しました。
マンション部分の4階にはガラスでできた庇があり、(厚さ5センチもっとあったかもしれません。)それが台風の影響で割れてその破片が、そのマンションの北側200mぐらい離れた民家や、止めてあった車を直撃したのです。
マンションの屋上防水もガラスによって破損しました。
幸いけが人はいませんでしたが、台風の風の力はすごいなと感じました。
結局建物自体の破損個所はすべて保険により修理することができましたが
ガラスの破片が飛んで行った先の民家や車の修繕には保険は支払われることは
ありませんでした。
加害者がいないからだそうです。
結局持ち主の自動車保険と被害にあった家の火災保険を使ってもらっって終わりましたが(お見舞金は持っていきました)なんとも後味の悪いものでした。
保険は万能ではありませんが、少ない金額で想定してないトラブルを軽減してくれる
ものです。
あなたも生活の安心のためにいざというときの備えのため保険商品の理解と知識、契約を備えておきましょう。
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工場見学に行ってきました☆2019-01-19
こんにちは!前川です´∀`*
先日子どもと一緒にキリンビールの工場見学に行ってきました
ビールなんか当然子どもは飲まないし楽しめないかな?と思いましたが、
行ってみたら小さい子たくさんいました(笑)
お姉さんの案内や映像に工夫があり、子どもも楽しめたみたいです。
最後にソフトドリンクとおつまみをいただきました
(車を運転しない方なら生ビールが3杯まで飲めます!)
写真を撮れるスポットもいろいろありましたよ♪
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管理マンが行く 成人の儀は道険し2019-01-14
管理マンが行く 成人の儀は道険し
1月の第2月曜日は成人式ということになっています。
古の時代には15歳で大人の仲間入りをしたといいます。
だがしかし一部の大人の仲間入りした人の中には
歯目を外し過ぎて警察のご厄介になり方々もいるようです。
成人になるとは身体的に精神的にも成熟し分別の行いができる
ことなだなと思ったりします。
それに伴い権利や義務も当然に付きまとうわけで
全てがフリーダムというわけにはいきません
成人式というセレモニーを行う事により社会人としての
心持自覚を意識させるのが狙いなのでしょう。
そこを取り違えてしまう一部の方が見えるのは残念なことです。
成人式を迎えられた方々も今頃はかつての同級生などとともに
交友を温めあっているのではないでしょうか?
成人になるとはどのようなことか再度考えるいい機会を新成人に
与えられているのだと思います。
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管理マンが行く 火災報知器の話2019-01-11
管理マンが行く 火災報知器の話
皆さんは
火災報知器を見たことがあるでしょうか?
「天井についてる丸いやつね!」とかいうことがわかれば
かなり優秀ではないでしょうか?
数年前に一般のお宅でも設置は義務図けられていますが
罰則はないようです。
罰則がないならば設置しないというのは少し
安易すぎます。
そもそもなぜ一般家庭にも設置が義務化されたのかを
考える必要があります。
その背景には火事によって死亡や怪我をされる方を
少しでも減らそうという意図があります。
特に老人は出火の初期対応がしにくいとの認識があり
少しでも早く居住内の方に火事の対応をしてもらうため
と考えられます。
要するに早く逃げるということですね。
命あってのものだねというわけです。
そうした理由から火災報知器の設置は重要であり
その作動がきちんとなされることが肝要です
しかしながら、火災報知器も所詮は機械です。
永遠に火災の感知が可能かと言われると疑問符がつきます。
よって、火災時に感知不可のリスクを少しでも減らすために
メーカーの保証が切れたら交換をお勧めします。
大切な財産を守る保険の意味も込めて・・・・・・
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年明け10日2019-01-10
平成最後の年明けからもう10日経ちました。
どーも、Fu~です。
平成も残すところ3ヶ月と数日となりました。
自分が生きている内に2回目の新元号を迎えるなんて・・。
と言いながら長生きすれば、もう1回ぐらいは新元号になる瞬間に立ち会えるかな?(笑)
4月1日に新元号が発表(間違っていたらゴメンナサイ)されるそうですが、昭和から平成になって
しばらくは新元号に慣れなくて困りました。
今度もまた同じような感じになるのかな?
まぁ、新元号になっても、今まで通りに過ごすことができればそれでよしっ!(笑)